セミナー情報
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これまでに1,000冊を超える株主通信の制作に携わってきた経験と、5万人の投資家アンケートから見えてきた個人投資家の生の声をもとに、今後の個人投資家とのコミュニケーションを考えてまいります。
元機関投資家でありながら、現在は企業に向けて個人投資家に対してニュース解説等を提供する株式会社Pafin代表取締役の斎藤氏をお迎えして、「投資判断に資する」投資家との対話についてご紹介します。
外部環境が目まぐるしく変化する中、オンラインでの投資家コミュニケーションが当たり前となりました。しかし、オンライン化してきた中で、個人投資家説明会では多くても50人程度しか集まらなかった、という経験をよく耳にします。オンラインだからこそもっと多くの人が集まってくれてもよいのでは……と思ったことはありませんか?ただオンライン化するだけではもったいない。オンライン化するからこそのメリットを存分に享受しませんか?
価値協創ガイダンス2.0をはじめ、近年では企業と投資家との実質的な対話が必要であると示されていますが、対話の機会を「もっとつくりたい」「改善したい」とお思いの一方、その実践となると課題や困難も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、マーケティング的視点も踏まえながら、いかにして、投資家と対話していくべきかご紹介させていただきます。
投資家と企業の双方が持続的な発展を実現していくためには、両者の対話に「中長期的な視点」の
要素を増やしていく必要があります。
そこで、本セミナーでは、「中長期的な視点に基づいた対話」を行うために企業側が留意すべき点や目指すべき姿を、浜辺真紀子氏をお招きしディスカッションを通して考えてまいります。
※本セミナーは3/11に開催したセミナーのアーカイブ動画になります。
本セミナーでは、統合報告を基点に、As is To beのギャップを埋める情報開示と対話を促進するアウターストーリー設計のポイントと、人的資本経営の実効性を高め社内統合に向けたインナーストーリーを効果的に構築する情報開示のヒントをお伝えします。
今、日本企業に求められている人権デュー・ディリジェンスの在り方について、ビジネスと人権、組織人事、資本市場のエキスパートからそれぞれの視点で実効性のある人権デュー・ディリジェンスについてお伝えします。
人権デュー・ディリジェンスにご興味をお持ちのIR広報・経営企画・サステナビリティご担当者様は、是非ご視聴ください。
本セミナーでは、有価証券報告書など法定開示領域の支援に強みを持つプロネクサス社、統合報告書など任意開示領域の支援に強みを持つ当社リンクコーポレイトコミュニケーションズ、そしてコーポレート・サステナビリティに関する企業評価に強みを持つS&Pグローバル社、この3社がそれぞれの視点で企業の非財務情報開示について議論をしてまいります。