映像
Video Media
視聴者の「理解→共感→期待」を醸成する映像ストーリーの設計・制作を支援
視聴者の「理解→共感→期待」を醸成する映像ストーリーの設計・制作を支援
SERVICE
リンクアンドモチベーショングループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」では、人を「限定合理的な感情人」と定義しています。これは、人は損得勘定だけで思考・行動するのではなく、感情によって思考・行動が左右される、ということです。
一見、合理的な経済軸のみで判断していそうな投資家でも、合理(定量数値)と情理(感情に訴求するストーリー)の両輪で投資判断を行っています。特に、昨今、その動向に注目が集まる個人投資家に、自社のファン投資家となってもらうためのアプローチは、単純にフェアディスクローズを行えばよいというものではありません。
私たちは、多くの労働市場、資本市場のステークホルダーの動向から分析した「合理軸」のメッセージを感情に訴求する「情理軸」のストーリーとして設計し、的確に視聴対象の心に伝わる映像を制作します。
オンリーワンのIRを。
企業のオンリーワン性を発見・発信することで、ステークホルダーからの期待を集め続ける
経営の見える化
オンリーワン性を基点に、企業価値の解像度を上げ、経営のスパイラルアップへと繋げる
深層のコーディネート
モチベーションエンジニアとしてお客様に向き合う真摯な情熱とファシリテートで、見えない価値を引き出す
「伝わる」クリエイティブ
オンリーワン性を軸としたコーポレートストーリーをクリエイティブで明快に表現