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サステナビリティ時代に必要な海外投資家エンゲージメントとは?

上場企業におけるサステナビリティ開示が進んでいるものの、企業と投資家とのエンゲージメントは
十分に進んでいるとは言い難い状況であり、特に海外機関投資家とのコミュニケーションについて
課題意識を持つ企業も少なくないことでしょう。
本セミナーは、アナリストとして日本企業との豊富な対話経験お持ちで、現在上場企業の社外取締役として、
またIRコンサルティング会社の経営者として活躍されておりますマイク・モリズミ様を迎えて、
日本企業が海外機関投資家と真にエンゲージメントしていくために、何が必要なのか紐解いてまいります。

本セミナーでお伝えすること

・海外投資家は、サステナビリティ開示が進む日本企業をどう見ているのか
・海外投資家がコンタクトを取りたいIRオフィサーとは
・海外投資家と真にエンゲージメントできる企業は、何が本質的に違うのか

登壇者

株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ マネジャー 一瀬 龍太朗
株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ ソリューション推進ユニット ロズワドースキー クリストフ
株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ メディアプロデュースユニット 古賀 明美


[ゲストコメンテーター]
Pacific IR株式会社 代表取締役、ヨネックス株式会社 社外取締役、株式会社JFLAホールディングス 顧問
マイク・モリズミ 氏(Michael N. Morizumi)

[マイク・モリズミ 氏 プロフィール]
カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業後に来日、慶応大学大学院卒業後にベアリング証券、メリルリンチ証券、UBSウォーバーグ証券で証券アナリストとして、投資家向けレポート作成・国内外投資家への投資助言サービスに従事。上位の業界アナリストとして表彰実績のほか、日経新聞やNHK、CNNをはじめ新聞・テレビ・雑誌などのメディア出演多数。2002年にPacific IR株式会社を設立。

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